墨彩画牡丹を描いてみた

四季の花・景色

4月に入ってまわり描くものが増えていますね。

さて、今日は牡丹を描いてみました。
牡丹は中国では富貴・裕福の象徴ですが
日本でも牡丹の象徴性は「富貴」や
「王者の風格」に留まらないようです。

調べてみたら、
さらに牡丹は女性の美しさや優雅さの象徴としても
広く認識されているようです。

「立てば芍薬、座れば牡丹、歩く姿は百合の花」という日本のことわざ
があって、中国に負けない有名な花だそうで
最近知りました。

中国では牡丹の里でもある洛陽は
毎年の4、5月に牡丹節(祭り)が行われています。
洛陽牡丹って有名な話。

毎年4月1日から5月10日まで、
洛陽で色とりどりの牡丹を楽しむことができます。
洛陽空港と国道310号の交差点には牡丹園があり、
面積何と10へクタル、
1993年から公開し始めたようです。

その園内には中原牡丹や西北紫斑牡丹など、
600を超える品種が揃い、
九大品種のありとあらゆる色の牡丹を
すべて集めているそうです。

周知のとおり
洛陽には有名な「龍門石窟」があります。

その仏像の話からやはり武則天にも関係しているようです。

伝説によりますと、
ある厳寒の冬に時の権力者である則天武后は
お酒を飲みながら詩を作っていたそうだ。
一杯機嫌になった後、
花を咲かせる詔書を下しました。

種々様々な花はそういう詔書に危惧し、
一夜の間に一斉に咲き誇りましたが、
牡丹だけは咲いていなかった。

これでは「抗詣」(命令に従わない)ことになり
勃然と怒った則天武后は
「牡丹を洛陽に左遷する」と命じました。

ところが、牡丹は洛陽に着くそばから
咲き零れました。

それを見た則天武后はさらに激怒し、
「牡丹を焼け」と命令を下しました。

牡丹の動画です!

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