梅・蘭・竹・菊は古くから
水墨画の題材とされてきました。
「四君子画」と呼ばれました。
君子とは中国では道徳的にりっぱな人物を
指しています。
また、
君子は一般民衆よりも上に位置する為政者の称で
学識や人格ともにすぐれたと思われた。
中国語で君子は徳と学識、
礼儀を備えた人を指しているため、
文人はみな君子になることを目指した。
語呂が好きな中国人は菊・竹・梅・蘭を、
「四君子画」と呼んで
古くからどれも高潔な文人高士に譬えて
画家が描く花卉画の題材となります。
四君子は季節を表す良い題材でもあります。
春は蘭、夏は
竹、秋は菊、冬は梅と、
四季を通じての題材となります。

竹の場合一年中に登場するもので、
寒い冬にも葉を落とさず青々としている上、
曲がらずまっすぐな性質を持っていますので、
いつでも画題にできます。
また、四君子画は
水墨画の入門題材としても
使われることが多く、
練習としての基本項目と見てよろしいでしょう。
なぜ四君子画は
水墨画の入門題材とされたのかというと、
これら4つの草木を描くにあたって
基本的な筆遣いを全て学べるからです。
竹の例で言いますと、
葉っぱの書き方など書を
学ぶ場合の永字八法と同じように、
画法を学ぶ重要な素材となっています。
今回は前回梅に続き
竹の絵を習います。





//////////////////////////////////////////
入 会 特 典・特 色
・駅近教室(池袋)
・初回授業と体験授業は道具を持たず手ぶらで参加可能!
(道具一式は用意され、気楽に参加できます)
・先着10名に水墨画専用紙を贈呈!
・参加者、または体験参加者に水墨画書籍贈呈(電子版)!
・毎回お手本一枚贈呈!
・充実な学習内容と練習指導、毎回添削!
詳細はこちら
■ご相談・参加の申し込み(体験授業の方も)こちらへ





